充電式カイロの捨て方はどうするの?捨てる際の注意点・危険性を解説

冬になると重宝する充電式カイロ。

しかしこれも寿命があり、繰り返し使っている間に使用できなくなります。

そして使い終わった充電式カイロは処分しなければいけません。

しかし、この充電式カイロは充電式の二次電池であるリチウムイオンバッテリーを使用しているため簡単に処分することができません。

今回はそんな充電式カイロの捨て方を解説します。

目次

充電式カイロは普通には捨てられない?

充電式カイロは誰もが知っている通り、家電製品です。

家電製品には基板とそれを動かすためのバッテリーがついています。

ここではそんな充電式カイロの捨て方について解説します。

充電式カイロが捨てにくいのはリチウムイオンバッテリーが原因です。

充電式カイロには、その名の通り充電式の二次電池であるリチウムイオンバッテリーが使用されています。

そしてこのリチウムイオン電池というのは外圧などによって、充電状態の電池に含まれる2つの電極物質が直接接触すると、化学反応によって酸素と熱が発生し、可燃性の電解液を媒介することで発火する恐れがあります。

よって、捨て方によっては発火事故が発生するのです。

つまり、使えなくなった充電式カイロを適当に捨ててしまうと思わぬ大事故につながりかねません。

充電式カイロの捨て方と注意点

ではそんな充電式カイロはどのように捨てたらいいのでしょうか。

本項では、充電式カイロの適切な捨て方を解説します。

充電式カイロの適切な捨て方

充電式カイロを安全に捨てるためにはどうしたらいいのでしょうか。

見ていこうと思います。

充電式カイロの捨て方には以下のような方法があります。

・家電量販店などに設置されている小型家電回収ボックスに入れる。

・リサイクル業者にお願いする。

・バッテリーの劣化が著しい場合は、リチウムイオンバッテリーとして処分する必要があります。

リサイクルセンターに相談しましょう。

充電式カイロの電池は外しておこう

また、前項でも述べた通り、リチウムイオンバッテリーは衝撃を与えたりすると、膨張したりなどして、発火事故につながる恐れがあります。

よって、充電式カイロのバッテリーを取り外すことができる場合は取り外しておくか、電力を完全に使い切ってから処分しましょう。

そうすることによって発熱のリスクを減らすことができます。

充電式カイロの捨て方は自治体の指示に従いましょう

最後に充電式カイロの捨て方についてもう少し見ていこうと思います。

お住まいの自治体に確認する

結局はこれが一番大事です。

充電式カイロなどの充電式の二次電池を搭載した電子機器を捨てる場合は発火事故を起こす危険性が極めた高いです。

よって、自分の判断で捨てようとせず、住んでいる自治体の指示に従いましょう。

各自治体のホームページには、各種ゴミの捨て方の案内が出ておりますのでこちらを確認の上、適切に処分してください。

専門業者に依頼するのもあり

また、ゴミ収集の専門業者に依頼するのもありです。

リチウムイオンバッテリーを含む、家電製品を回収している業者も存在しますので、探して依頼することで安全に処分することができます。

充電式カイロの捨て方はどうするの?捨てる際の注意点・危険性を解説【まとめ】

今回は、充電式カイロの処分方法ということで、リチウムイオンバッテリーに着目してその危険性や捨て方について解説してきました。

いかがでしたでしょうか。

充電式カイロは非常に便利です。

しかしその反面、リチウムイオンバッテリーを使っている分、捨てる際にはその処分の仕方によって大事故につながる危険性を秘めています。

よって、適切な処分が求められます。

充電式カイロの処分に迷った場合は是非この記事を読んで適切な処分の方法について学んでください。

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