ヒーターベストは、スイッチ一つで温かくなる、冬の現場で重宝される防寒着です。
しかし、そんなヒーターベストですが、リチウムイオンバッテリーや電源ケーブル、USBコネクタなどを使用しているため、使っているうちに接触不良、断線などの不具合を起こすこともあります。
そこで今回はそんなヒーターベストの接触不良、不具合についての対処方法を解説します。
ヒーターベストによくある故障と原因
ヒーターベストを使用しようと思ったら電源が入らない、電源が入っても温かくならないという現象が起こる場合はあります。
本項ではそんな不具合があった場合の対処法をご紹介します。
電源が入らない場合
ヒーターベストの電源が入らない場合は、バッテリーに問題がある場合があります。
これは、バッテリーが充電されていないか、寿命を迎えている可能性があります。
また、バッテリーとシートヒーターのコネクタ部の接触不良が起こっている場合があります。
いずれの場合もまずはケーブルの断線が無いかなども含めて確認してみることが必要です。
ヒーターが作動しない
ヒーターが作動しない場合もバッテリーの不具合であるケースが多いです。
この場合も電源コードについて断線していないか、接触不良が無いかを確認してみてください。
加熱などの異常な温度変化が起きる
異常な加熱や温度変化がある場合の原因として考えられるのは、温度センサーの故障が原因の場合が考えられます。
こういう場合には一刻も早く使用をやめることをおすすめします。
ヒーターベストの接触不良があった場合のチェックポイント
ヒーターベストの接触不良があった場合、以下のチェックポイントについて確認してみてください。
バッテリーの残量の確認
接触不良と疑われる症状があった場合に、バッテリーの残量が残っているかどうかについて確認してみてください。
ただ単に充電が無いだけという場合もあります。
コネクタや配線の確認
次に確認すべきなのは、コネクタが汚れていないかや緩んでいないかなどについて確認してみてください。
コネクタの差込口やケーブルの付け根など断線の恐れがある箇所なのでここを確認してみましょう。
取扱説明書を参照する
また、ヒーターベストの取扱説明書を読んで、接触不良の原因を探ってみるのも一つの方法です。
取扱説明書を読むことで解決できる問題も多々あります。
ヒーターベストの接触不良時の対処法
最後に接触不良があった時にどのように対処するか解説します。
バッテリー付近の清掃や充電方法、使用方法を見直してみる
接触不良の原因がバッテリーであった場合、まずはバッテリー付近を清掃してみましょう。
ここが汚れていることによって接触不良が起きている場合がありますのでまずはコネクタ類を清掃してみましょう。
また、買ってから年数がたっていて経年劣化でこういう現象が起きている場合もありますのでこの点も確認してみましょう。
コネクタやケーブルの修理
また、電源が入らないなどの接触不良の原因として、コネクタやケーブルに問題があるケースがあります。
そういった場合にはケーブルが断線していないかなど確認してみてください。
もしかするとどこかがおかしいのかもしれません。
以上の事項を確認したうえで、解決しない場合はメーカーのサポートなどに連絡してみましょう。
そのために買った時の保証書などはきちんと保管しておきましょう。
ヒーターベストの接触不良があった場合のチェックポイントと対処法【まとめ】
今回はヒーターベストの接触不良があった場合にどのように対処するかということについて解説してきました。
いかがでしたでしょうか。
接触不良の原因はバッテリーか、コネクタ類、ケーブル類の不良であるケースが多いです。
なにかヒーターベストに不具合があった場合はぜひ本記事の内容を確認してみてください。

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