ウェディングドレスは背中の露出が多く、肌の状態が気になる花嫁さんも多いはず。
「背中にファンデーションを塗っても大丈夫?」「ドレスに色移りしない?」など、不安を抱く方も少なくありません。
この記事では、背中にファンデーションを塗る際の注意点、ボディメイクの種類、式場での対応、そして背中を美しく見せる日常ケアまで徹底的に解説します。
背中に自信を持って当日を迎えられる情報をまとめました。
ウェディングドレス姿の背中にファンデーションは塗る?
背中の色ムラや肌トラブルをカバーしてくるのが、ボディ用ファンデーション。
最近のウェディングドレスは背中が大きく開いているデザインが多く、背中をより美しく見せたいと思う方が多いようです。
舞台用メイクでも使われている、汗にも強く、衣装にも色移りしにくいファンデーションがあります。
卒花嫁さんのコメントを見ると、必要ないかな?と思ったそうですが、当日、「お友達から肌がキレイ」と言われた方もいるようです。
その方はアザがあったそうですが、やってみて損はないとも思ったそうです。
ただ、通常メイクの他にボディメイクをするのですから、その分の予算も必要になってきます。
綺麗に見せたい方・お金に余裕がある方にはおすすめのブライダルメイクといえるかと思います。
それから、式場によっては、ボディメイクを取り扱っていない会場もありますので、式場に確認してみてくださいね。
式場で取り扱っていない場合は、ご自分で用意して持参してよいのか、メイクスタッフがメイクしてくれるのか確認してみましょう。
ただし、衛生基準や契約上の理由で式場側が対応できないケースもあります。
持ち込みアイテムの使用可否やボディメイクのルールは、事前に必ず確認しておきましょう。
新郎新婦さんの最高の1日になるように精一杯のお手伝いがしたいものなのです。
ボディメイク専門のお店の料金ですと、背中だけのポイントボディメイクは、予算20000円前後が相場です。
施術時間は約60~90分のところが多いようです。
上半身セットのプランだと35000円程は必要のようです。
タトゥーは、名刺サイズだと、5000円~の料金設定が目安です。
また、出張してもらう場合はさらに料金が高くなります。
ボディメイクで隠せないと思ったら、ショルダー付きのウェディングドレスや、ストール付きのウェディングドレスでうまくカバーしてみるのもよいかと思います。
色んな角度から肌を綺麗に見せられるアイテムを探してくださいね。
背中ファンデーションの注意点(色移り・汗・持続性)
背中にファンデーションを塗る場合は、いくつか注意点もあります。
まず心配されやすいのが ドレスへの色移り ですが、汗や皮脂が多いと密着が弱まり、どうしてもリスクが高まります。
汗をかきやすい季節や、外での撮影が多い場合は特に注意が必要です。
汗に強いウォータープルーフタイプや、仕上げにフィックススプレーを使うことで色移りは最小限にできます。
また、背中は動きで擦れやすいので 持続性の高いボディ用ファンデーションを選ぶことが大切です。
通常の顔用ファンデでは落ちやすく、衣装にも付着しやすいため避けた方が安心です。
さらに、使用するファンデーションの色が肌のトーンに合っていないと、写真に写ったときに不自然に見えることもあるため、事前の色合わせは必須です。
背中の仕上がりを当日までキープするためには、前日からのスキンケアや保湿状態も重要なポイント。
乾燥している肌ほどファンデーションが密着しにくく、ヨレやムラの原因になるため、当日だけでなく数日前から背中の保湿ケアを丁寧にしておくと、美しい仕上がりにつながります。
背中の肌悩み別・美しく見せるための対策
背中にファンデーションを使うかどうか迷う方の中には、ニキビ跡や色素沈着、日焼けなど、悩みの種類がそれぞれ違うケースも多いでしょう。
悩み別に最適な対策を知っておくと、より美しい背中を作れます。
ニキビ・ニキビ跡が気になる場合
背中は皮脂量が多く、汗もかきやすいためニキビができやすい部分です。
結婚式直前は刺激を避け、角質ケアは控えめに。
抗炎症成分の入ったローションや、保湿を中心としたケアを続けることで悪化を防げます。
赤みが残っている場合は、グリーン系のコントロールカラーを使うと色ムラが整い、ファンデーションがより綺麗にのります。
色素沈着・くすみが気になる場合
古い角質が溜まって黒ずんで見えることがあるため、2~3週間前からの優しい角質ケアが効果的です。
ただし、前日や直前にスクラブを使うと赤みの原因になるため避けましょう。
保湿を十分にするだけでもくすみが和らぎ、背中の印象が明るくなります。
日焼けによるムラが気になる場合
背中の一部だけ焼けてしまった「日焼けムラ」は写真に映りやすいポイントです。
完全に戻すのは難しいため、本番ではボディファンデーションで肌色を整えるのがおすすめ。
衣装合わせのタイミングで、どの部分が露出するか確認しながら色合わせをしておくと安心です。
このように、背中の悩みは種類ごとに適したケアが違います。気になるポイントを早めに把握し、当日までにできる範囲で整えていきましょう。
ファンデーション以外に背中を美しくみせるには?
ファンデーションはしなくても大丈夫だけど、もう少し肌感をよくしたい方はボディクリームやオイルを塗ると肌にツヤと潤いがでるみたいですよ。
こちらは花嫁さんが結婚式前からお風呂上がりにやっているボディケアのようです。
毎日の肌の状態をみて、クリームのみ・オイルのみ・クリーム&オイルと使い分けて塗っている方もいるようですので、日々の肌の状態を見て、ボディケアをしてみてください。
背中は一人で塗るには難しいので新郎さんから塗ってもらうのもいいかもしれませんね。
乾燥・かさつき・かゆみなどの肌トラブルを防ぐために、当日綺麗な背中のラインを見せられるようにボディケアをこまめにしていきましょう。
結婚式当日にご自分の使っているクリームとオイルを持参してよいか確認して、背中に塗ってもらえるのかも確認してみてくださいね。
メイクスタッフは当日、より美しく見せるためのお手伝いは可能な限りしてくれますので、相談してみてくださいね。
肌が敏感な方は式場のメイク道具が肌に合わない場合もありますので、普段どんなメイク道具を使っているのか、アレルギーはあるのかなどヒアリングがあるかと思いますので、ご自分の肌の状態を伝えてくださいね。
肌にキラキラ感を出すおすすめアイテム
よく、ゴージャスな芸能人は胸元や腕、背中に照明があたってキラキラしている方がいますが、これがルースパウダーといわれるものです。
パールやラメが入っているパウダーとノンパールのものがありますので、肌をどんな風に見せたいのかメイクスタッフに伝えてみてくださいね。
すっぴんデコルテをパウダーでカバーしてスポットライトがあたった時にきらびやかに見えますね。
ブライダルエステをして、ルースパウダーをつけたら、背中はとてもきれいになるかと思います。
肌が整えば自然と自分に自信がついて、背筋も伸びて仕草も華やかになると思いますよ。
新婦さんは準備をしていくうちにどんどん綺麗になっていきますので、当日までベストな肌を作ってくださいね。
ウェディングドレスの背中にファンデーションは必要?色移り対策と美背中の作り方を解説【まとめ】
背中のファンデーションは、アザ・色ムラ・ニキビ跡などをカバーし、美しい後ろ姿を演出してくれる心強い選択肢です。
ただし、色移りや汗、式場のルールなど注意すべき点もあるため、事前確認は必須です。
ファンデーションを使わない場合でも、日常の保湿ケアやルースパウダーでツヤを出す方法など、背中を綺麗に見せるための手段はさまざま。
自分の肌に合った方法と budgetに合う選択をして、当日は最高の背中でウェディングドレスを楽しんでくださいね。

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