ラグの上に腰掛けたり、ごろごろ横になって寛ぐ時間は最高ですよね!
小さなお子さんなどは、ラグの上でそのままお昼寝をしてしまうこともあるはずです!
そんなラグだからこそ、いつも清潔に保っておきたいもの。
しかし、ラグに掃除機は掛けていても、他の家具のように拭き掃除まですることは少ないかもしれません。
実は、ラグこそこまめな拭き掃除が必要なんです!
ラグは直接肌に触れる機会が多いため、見えない皮脂やホコリが溜まりやすいアイテムです。
掃除機だけでなく、定期的な拭き掃除を取り入れることで、衛生的で快適な空間を保てます。
本記事では、ラグの拭き掃除の頻度や水拭き・洗剤・重曹を使った拭き掃除方法、注意点まで詳しくご紹介します。
是非、今日からでも実践してみましょう。
ラグの拭き掃除が必要な理由
- 足裏の皮脂や汗が付着する
- 顔や手が触れることで皮脂汚れが残る
- メイクやファンデーションの汚れも染み込むことがある
こうした「目に見えない汚れ」こそ、拭き掃除で落とすことが大切です。
拭き掃除の前に必ずやること!掃除機掛け
ラグの毛足の間には、ホコリやゴミ、髪の毛がたまりやすいもの。
拭き掃除をする前には、必ず掃除機で奥に入り込んだゴミを取り除きましょう。
掃除機は一方向だけでなく、縦・横・斜めと毛足を逆立てるようにかけるのがコツです。
ラグの拭き掃除はどれくらいの頻度で行う?
ラグの拭き掃除は、月に1~2回程度を目安に行うのがおすすめです。
普段から掃除機をかけていても、皮脂や食べこぼし、汗などの汚れは目に見えにくいため、定期的な拭き掃除で衛生的に保つことが大切です。
また、以下のようなタイミングでは通常より早めに拭き掃除を取り入れると安心です。
- 子どもやペットがラグの上で遊んだあと
- 食べ物や飲み物をこぼしたとき
- 夏場など汗をかきやすい季節
- 来客の前後
このように生活スタイルや季節に合わせて柔軟に頻度を増やすことで、ラグをより快適に使い続けることができます。
ラグの拭き掃除の基本方法
水拭きが基本
- ぬるま湯で硬く絞ったタオルで表面をサッと拭く
- 洗濯が難しいラグでもダメージが少ない
ただし、水拭きだけですとしっかりと汚れが落ちるとまでは言い切ることができません。
気になる汚れがある場合は、洗剤を使用した拭き掃除が必要になってきます。
この場合、まずは、ラグの洗濯表示の確認しておくようにしましょうね。
洗剤を使った拭き掃除
- 中性洗剤をぬるま湯に溶かして使用
- 拭いたあとは水拭きを2〜3回繰り返す
- 仕上げに乾いたタオルで乾拭きする
重曹を使ったラグの拭き掃除
前項でご紹介した中性洗剤を使用する拭き掃除以外にも、ラグの汚れを落とす方法があります。
中性洗剤の代わりに、重曹を使用する拭き掃除の方法ですね!
中性洗剤の残留が気になったり、ラグの品質に問題が生じる恐れがある場合は、是非こちらの方法をお試し下さい!
重曹水の作り方
・重曹5g+ぬるま湯400mlをスプレーボトルへ
・初めてなら薄めて使用してもOK
拭き掃除の手順
- ラグ全体にスプレーする
- 少し置いてなじませる
- 硬く絞ったタオルで水拭きを2〜3回繰り返す
- 仕上げに乾拭き
※注意:重曹はアルカリ性のため、ウールやシルクなど動物性繊維には不向きです。
素材を確認してから使用しましょう。
ラグの拭き掃除で最も大事なのは『乾燥』
ラグの拭き掃除は、実は意外と簡単です!
しかし、1つだけ注意しなければならないことがあります。
ラグの品質に影響することも、ダニやカビといった弊害を生じることもありますので、この注意点だけはしっかりと念頭に入れておきましょうね。
それは、拭き掃除後にしっかりとラグを乾燥させることなんです!!
拭き掃除で汚れを落としても、生乾きは大敵です。
注意点
- カビやダニの発生
- 生乾き臭
- ラグ自体の劣化
これらを防ぐために、拭き掃除後はしっかり乾かしましょう。
ポイント
- 直射日光を避けて陰干し
- 毛足が長いラグはドライヤーを活用
生乾きは特有の嫌な臭いを発することになりますし、湿気が溜まればカビ菌を発生させてしまうこともあります。
湿度が高く毛足に埃やゴミの溜まりやすいラグは、まさにダニの住処としてはもってこいの場所です。
拭き掃除後のラグは、変色しないように直射日光を避け、陰干しするようにしましょう。
なかなか乾かない毛足の長いラグなどには、ドライヤーの風を当てるのも1つの方法ですよ!
ラグの拭き掃除方法!水拭き・重曹・洗剤の正しい手順と乾燥のコツ【まとめ】
お部屋に敷いているラグは、意外と汚れているんです!
そこで、おすすめしたいのがラグの拭き掃除です。
拭き掃除する前には、必ず掃除機で毛足の奥に入り込んだゴミや埃を取り除くようにしましょう。
ラグは普段の掃除機掛けに加え、定期的な拭き掃除を取り入れることで、清潔さを長く保つことができます。
水拭きが基本ですが、汚れが気になる場合には中性洗剤や重曹をうまく活用するといいですね。
また、ラグの生乾きは、悪臭やカビ、ダニの発生という様々な弊害を引き起こす可能性があります。
最後にしっかり乾燥させることを忘れなければ、カビやダニの発生を防ぎ、快適な生活環境を守れます。

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