ラグは敷くだけでお部屋の印象を変え、冬場は暖かく過ごせる便利なアイテムですよね。
しかし、古くなったラグの処分方法に悩む方も多いのではないでしょうか。
実は、ラグはカットして普通ゴミに出せる場合もあります。
本記事では、ラグの簡単な捨て方から、素材別の注意点・他の処分方法まで詳しくご紹介します。
ラグは普通ゴミで出せるの?
ラグは、基本的に粗大ゴミに分類されます。
各自治体ごとにゴミの回収方法は異なってきます。
粗大ゴミの回収は有料であったり予約制であったりとなかなか回収してもらうのに手間が掛かるものですよね。
しかし!
ラグを自分で小さくカットしてしまえば、普通ゴミとして出すことができる自治体もあります。
規定のサイズにまで小さくカットしてゴミ袋に入れるだけですので、ぜひお試しいただきたい捨て方なんです!
ラグの素材によって可燃ゴミか不燃ゴミかの違いは生じてきます。
こちらも各自治体のルールを確認し、指定されている捨て方に沿うようにしましょう。
この記事では、ラグをカットする場合に必要な道具を次項から具体的にご紹介していきますので、参考にしてみて下さい!
ラグの素材によって分別が変わる!
なお、ラグの素材によって「可燃ゴミ」になる場合と「不燃ゴミ」になる場合があります。
例えば、コットンやウールなどの天然素材でできたラグは可燃ゴミとして扱われることが多い一方で、ポリエステルやナイロンといった合成繊維素材は不燃ゴミとして回収される場合もあります。
ゴミの分別ルールは自治体によって異なるため、ラベルや素材表示を確認し、お住まいの地域の公式サイトをチェックしておくと安心です。
ラグをカットするなら!厚物布切バサミが使える!
ラグの簡単な捨て方として、カットする方法があることはすでにご理解いただけていると思います。
さて、実際にカットするとなると、道具が必要になりますよね・・・。
ラグの厚さにもよるのですが、基本的には大きめのハサミがあればカットすることは可能です!
しかし、工作用のハサミですとなかなか作業ははかどらないかもしれませんね・・・。
やはり、ある程度切れ味のよいものの方が楽にカットすることができます!
ご家庭にあるものを使用されるのでしたら、布切バサミがおすすめです!
裁縫用の大きなハサミといえば、分かりやすいかもしれませんね。
さらに、この布切バサミの中でも厚物用があれば完璧です!
この厚物用布切バサミでジャキジャキとラグをカットし、普通ゴミとしてラグを処分してしまいましょう!
カーペット専用のハサミにも注目!
ラグの簡単な捨て方として、カットして普通ゴミに出せばいいと分かってはいても、前項でご紹介した裁縫用の布切バサミなどがご家庭によってはない場合もありますよね・・・。
そうなってくると、カット用のハサミを購入することになります!
実は、ホームセンターや通販などでカーペット専用のハサミを購入することができるんです!
工作用などのハサミと比較するとハンドルが大きく、刃の先端まで力がしっかり届くように設計されていて、滑りやすい素材に対応できるように、刃の片側にギザ刃が取り付けられています。
ラグを楽にカットすることができるうえ、1000〜2000円で購入が可能ですので、是非お役立て下さい!
楽にカットできる!カーペットにも使用できる多目的マルチナイフ
カーペット専用のハサミであっても、サイズの大きなラグをカットするとなるとどうしても手が痛くなったりだるくなってしまうものです。
そこで、とにかく楽にラグをカットしたいとお考えの方におすすめしたいのが、多目的マルチナイフです!
こちらのナイフは錆に強い厚手のステンレスを使用していて、金属からゴムにレザー、コード類など様々なものをカットすることができます。
もちろん、カーペットやラグのカットも楽々です!
各種メーカーからこのような多目的マルチナイフが販売されていますが、どれも数千円で購入が可能です。
ラグのカットはもちろんながら、あらゆる状況で活躍しそうなアイテムですので、ご家庭に1つあってもいいかもしれませんね。
カットせずに処分できる方法(粗大ゴミ・リサイクル・寄付など)
ラグの捨て方はカットして普通ゴミに出す方法だけではありません。
大きなラグの場合は粗大ゴミとして回収してもらうこともできますし、まだ使える状態であればリサイクルショップやフリマアプリを活用するのもおすすめです。
さらに、動物保護団体などでは古いラグをペット用の敷物として再利用してくれるケースもあります。
捨てる前に、再利用できるかどうかもぜひ検討してみましょう。
ラグってどう捨てる?カットで普通ゴミに出す方法と素材別の注意点【まとめ】
ラグは、自治体のルールを確認したうえでカットして普通ゴミに出せば簡単に処分できます。
また、素材によっては不燃ゴミ扱いになる場合もありますので、ラベル表示を確認しておきましょう。
状態が良ければリサイクルや寄付といった方法も検討し、環境にやさしい形で手放すのもおすすめです。

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