お部屋のインテリアに風水を取り入れると、心地よい空間作りや生活の安定に役立つといわれます。
この記事では、バラバラのダイニングチェアを風水の観点から選ぶ際のポイントを、素材・カラー・デザインの3つに分けて詳しくご紹介します。
風水の面から考える!ダイニングチェアの素材のおすすめは?
バラバラのダイニングチェアを風水を考慮して考える前に、まず、ダイニングがどのような場所かということをしっかりと理解しておく必要がありますよね。
風水の面から考えると、ダイニングは食事から栄養を摂取する場所であることに加えて、体全体をとりまく周囲の「気」をも吸収する場所になります。
よって、より健康的なもの、自然に近いものの配置を意識するということが、ダイニングにおけるインテリア全般に言えることなのです。
つまりダイニングチェアなら、金属製のものより木製のものが風水的にはおすすめということになりますね。
さらに、天然の無垢材が特におすすめです!
敢えてバラバラのダイニングチェアを配置するのなら、そのうちのひとつには木製のものを、できることなら無垢材のものを選んでみましょう。
風水の面から考える!ダイニングチェアのカラーのおすすめは?
ダイニングに配置するインテリアを考える際には、素材に引き続き、カラー選びも重要になってきます。
風水的に考えると、ダイニングには、自然のエネルギーを取り入れることが大切なので、カラーには、太陽をイメージするレッドやオレンジ、木々などをイメージする濃いグリーンなどを積極的に組み込んでいきましょう。
ダイニングチェアを選ぶ際には、基本的に、あざやかな明るい色味を意識して取り入れるようにすることがポイントですね!
バラバラのダイニングチェアのうちのどれかに、座面のファブリック素材がレッドやオレンジのものなどを取り入れてみるのはどうでしょうか。
木製のダイニングチェアなら、素材の木の色味にこだわってみてもいいですね。
季節や方位別の風水ポイント
風水では、部屋の方位や季節によって適した色が少しずつ変わるといわれています。
ダイニングチェアをバラバラに選ぶ際も、これを参考にすると空間の運気を高めやすくなります。
例えば、東側に位置するダイニングは「成長」や「発展」を司る方角とされ、日の光を取り込みやすいため、ライトグリーンやベージュなど自然をイメージした柔らかい色と相性が良いとされています。
反対に南側にあるダイニングは「活力」「人気運」を象徴する方位とされ、レッドやオレンジなど明るくエネルギッシュな色を取り入れると良いでしょう。
また、季節の移り変わりに合わせて座面クッションのカバーだけ色を変える方法もおすすめです。
春はグリーン、夏はブルー、秋はブラウン、冬はワインレッドなど、季節の気を取り入れることでダイニングに心地よい変化を加えられます。
風水の面から考える!ダイニングチェアのデザインのおすすめは?
ダイニングチェアを選ぶ時には、どんなデザインのものにするかということも重視すべき点のひとつですよね。
特に、バラバラにダイニングチェアを配置するのなら、ひとつひとつのデザイン性がとても重要になってきます。
このデザインにおいても風水的な考え方を取り入れるのなら、まず、風水では椅子が座る人の生活の安定に関わると考えられている点を意識するとよいでしょう。
つまり、風水的考えを取り入れるのなら、より安定感のあるデザインであることが重要になってくるのです。
例を挙げるとすると、背もたれや肘掛けのある、どっしりとしたデザインのものが当てはまりますね。
バラバラにダイニングチェアを選ぶのなら、このような存在感のあるデザインのものをひとつ配置してみてもいいでしょう。
バラバラチェアの配置バランスの具体例
バラバラのダイニングチェアを取り入れる場合、全体のバランスを整えるためには配置の工夫が欠かせません。
例えば、色や素材が大きく異なるチェアを使う場合は、テーブルを中心に「濃い色→淡い色→濃い色」のように交互に配置することで視覚的なまとまりが生まれます。
また、背もたれの高さが違うチェアを組み合わせる場合は、最も背の高いチェアを壁側に置き、徐々に低いチェアを入口側に並べると、空間に奥行きが生まれ風水的な流れ(気の通り)の良いレイアウトになります。
バラバラ感を出しつつも統一感を持たせるには、ひとつだけアクセントカラーを取り入れる、座面の素材だけ揃えるなど「どこか一部分だけ共通点を持たせる」方法もおすすめです。
風水の面から考えてここだけは抑えておきたいポイント!
最後になりましたが、風水的思想においては「調和」という要素が特に重要と言われています。
バラバラにダイニングチェアを選ぶ場合には、この調和を取るというのがなかなか難しくなってきますよね。
実は、風水の面から考えて、ダイニングチェアをバラバラに選ぶ際でも、ここだけは抑えておくべきというポイントがあるのです。
それは、ダイニングテーブルとの調和です!
カラーやデザインをバラバラに選んで配置するのはいいのですが、できる限り、ダイニングテーブルの素材とダイニングチェアの素材には同じものを取り入れてみましょう。
ダイニングテーブルの天板部分と、ダイニングチェアのフレームの一部が同じ素材というように、部分的調和でも構いません。
このように、ダイニングテーブルとのバランスも考慮しながら、風水的考えを上手に取り入れて、素敵なダイニングを演出してみましょう!
バラバラのダイニングチェアを風水で選ぶ!素材・カラー・デザインのコツ【まとめ】
風水の基本を押さえた上でダイニングチェアを選ぶと、バラバラでも調和のある空間を作れます。
木製や明るいカラー、安定感のあるデザインを意識しつつ、テーブルとのバランスを考えることが大切です。
ぜひ、風水を参考に自分だけの素敵なダイニングを演出してみてください。

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