狭いお部屋では、ベッドとソファを両方置くのは難しいですよね。
でも、実はベッドを少し工夫するだけでソファのように見せることができます。
この記事では、ベッドをソファに見せるアイデアや、おしゃれに見せるインテリアのコツを紹介します。
ベッドをソファに見せるメリット!
夜はベッドでゆっくりと眠って、TV鑑賞や読書などのリラックスタイムはソファで過ごしたいと思っても、お部屋が狭いとこの2つの家具の配置が難しいことってありますよね。
そこで、おすすめなのがベッドをソファに見せること!
実はこの方法には、お部屋の省スペース意外にもいくつかのメリットがあります。
例えば、ベッドとソファの代わりにソファベッドを配置してみたとしても、本物のベッドに比べるとどうしても寝心地は劣るものです・・。
その点、ベッドをそのままソファとしても利用するので、マットレスがしっかりしていて就寝時にとっても快適!
また、ベッドをソファに見せることで、シングルサイズのベッドであっても、一般的なソファよりゆったり広々と利用することができるというメリットも挙げられます!
次項から、たくさんのメリットが考えられる、ベッドをソファに見せる方法を具体的に紹介していきましょう。
ベッドをソファに見せるテクニック!背もたれを作ろう
ベッドにあってソファにないものは、ずばり、背もたれです。
つまり、背もたれを上手に作ってしまえば、ベッドをソファに見せることができますよね。
そこで、クッションを活用してみましょう!
もちろん、すでにお部屋で使用しているクッションをいくつか利用し、並べて使用してもいいですね。
クッションカバーをお部屋の雰囲気にあった雰囲気に統一してみると、グッとソファらしくなりますよ。
また、肘を置く場所のついたレストクッション、首部分まで支えることができる高さのあるクッションなども取り入れてみましょう。
読書用のクッションなどを探せば、たくさんの種類のものが販売されていますので、上手く活用してみることをおすすめします!
カバーひとつでベッドがソファに見える!
ベッドにサッと掛けるだけで、おしゃれなソファに早変わり!
そんな便利なアイテムといえば、カバーです。
眠る時にはカバーをサッと外すだけなので、寝具が汚れないのも嬉しいですね。
好みの布を買ってきてご自分で縫って作るのもいいですし、裁縫が苦手な場合は、布をそのままさっと被せるだけでも十分にベッドをソファに見せることは可能です。
また、ベッドカバーとしてもソファカバーとしても使用できる、ビッグサイズのマルチカバーというものを購入するのもおすすめですよ。
カラーやデザインも様々なものが販売されています。
洗い替えとして、模様替え用にも是非、数枚用意しておきたいですね!
ベッドをソファに見せるインテリアのコツ
ベッドをソファに見せるときは、インテリア全体の統一感を意識することが大切です。
クッションやカバーを選ぶ際は、お部屋のテーマカラーに合わせたトーンでまとめると、一気に洗練された印象になります。
たとえば、北欧風なら淡いグレーやベージュを、ナチュラルテイストならリネンやコットン素材のアイボリーなどがおすすめです。
また、ソファらしさを出すにはベッド周辺の“空間づくり”もポイント。
足元に小さなラグを敷くだけでもくつろぎ感が生まれますし、サイドにスタンドライトを置けばまるでリビングのような雰囲気に。
さらに、壁にアートポスターやファブリックパネルを飾ることで、視線が上に抜けて部屋全体が広く感じられます。
「ベッドをソファに見せる」という発想は、単なる配置テクニックではなくインテリアの延長。
細かな色味や素材感の統一で、ワンルームでも見違えるほどおしゃれな空間になりますよ。
ソファに見せやすいベッドは?
ベッドをソファに見せるのなら、ベッド選びから拘ってみるのもいいでしょう。
木製のガッチリしたフレーム付きのベッドは、カバーや背もたれの工夫が必要になりますが、ナチュラル系や北欧テイストの部屋なら意外と馴染ませやすいですよ。
要は、あまり、ベッドという感じがしないシンプルなものを選ぶと、ソファとして見せやすく、ソファとして活用しやすくなるということですね!
そこで、おすすめしたいのが、脚付きマットレスです!
マットレスの下に、ベッド脚がついているだけの形状ですので、一見ベッドという感じがしません。
カバーを掛けなくてもマットレス自体がおしゃれですので、背もたれ用にクッションを用意するだけで十分ソファとして見せることができます。
もちろん、ベッド用マットレスですので寝心地は抜群!
枕と掛け布団を用意するだけで、そのまま眠ることができます。
これから家具を購入しようとお考えの方は、脚付きマットレスも一案として、是非お考え下さい!
昼と夜で使い分けるベッド兼ソファの活用アイデア
ベッドをソファとしても使うなら、昼と夜の使い分け方を工夫しておくと便利です。
昼間はクッションやブランケットを使って背もたれやアクセントを作り、来客時やリラックスタイムのソファスペースとして活用。
夜はそのまま寝具を出すだけでベッドに早変わりできるよう、枕や掛け布団を収納ボックスやベッド下収納にまとめておくと快適です。
特におすすめなのが、スローケットや大判ストールを活用する方法。
昼はインテリアのアクセントとして掛けておき、夜はそのままひざ掛けや軽い掛け布団として使えるため、無駄がありません。
また、照明も昼夜で切り替えると雰囲気がぐっと変わります。
昼は明るめの白色光で作業や読書を、夜はオレンジ系の間接照明でリラックスモードに。
「ベッド兼ソファ」という1台2役のスタイルは、省スペースを叶えるだけでなく、生活シーンに合わせた心地良い空間づくりにもつながります。
1台で2役!ベッドをソファに見せておしゃれ&省スペースを実現【まとめ】
ベッドをソファに見せることで、限られたスペースでもおしゃれで快適な空間が作れます。
クッションやカバーの工夫、照明や小物の組み合わせで雰囲気も一変。
昼も夜も快適に過ごせる“1台2役”のベッドスタイルを、ぜひ取り入れてみましょう。

コメント