ダブルベッドがきしまない!安眠を守る原因と対策・選び方を徹底解説

ダブルベッドを2人で使っていて、「ギシギシ音が気になる」「眠りが浅くなった」と感じていませんか?

実は、そのきしみには明確な原因があります。

この記事では、ダブルベッドがきしむ原因と、きしまないためのフレーム・マットレス選びのコツを詳しく解説します。

安眠を妨げないベッド選びの参考にしてください。

目次

ダブルベッドを2人で使うときしみやすい理由!

実際に2人で使っていらっしゃる方ならお分かりになると思うのですが、ダブルベッドで眠るとギシギシときしむ音が気になるものです・・・。

ダブルベッドがきしみやすい原因は、大きく2つ考えることができます。

1つ目は、ベッドフレームが劣化しやすいことです。

実は、ダブルベッドの横幅は140cmで、大人2人で眠るにはギリギリのサイズです・・・。

サイズに余裕がないため大人2人分の体重を支え続けることが難しく、ベッドフレームの底板が劣化したりネジが緩んでくるんです。

この結果、きしむ音が生じるわけですね。

2つ目は、マットレスのきしみです。

大人2人がダブルベッドを使用すると、どうしてもお互いが密着して眠ることになるため、寝返りや寝相などによってマットレスが振動し、きしみを感じやすくなります。

この2つの原因から、きしまないダブルベッドを選ぶことがお互いが安眠するためにとても重要なことが分かりますね!

ダブルベッドを2人で使用!きしまないフレームがおすすめ!

ダブルベッドでお互いが快適な眠りを手に入れるための対策として、ベッドフレームがきしまないことが大切ですよね。

大人2人分の体重を支えることでどうしてもダブルベッドのフレームが劣化しやすくなることを踏まえて、劣化しにくいより頑丈なベッドフレームを選ぶことをおすすめします!

ベッドフレームは脚が4本のタイプが一般的ですが、実は脚が6本のものも販売されているんです!

ベッド脚が2本増えることで底板部分が安定し、大人2人分の体重をしっかりと支えることが可能になります。

がっちりした造りのフレームなら、劣化しにくくネジやビスの緩みなども少なくなるはずですよね・・・。

つまり、ベッドフレームがきしまないということになります。

お互いの安眠を考慮したダブルベッドがきしまない対策として、まずは、ベッドフレームから見直してみるといいでしょう!

素材別に見る“きしまないベッドフレーム”の選び方

ベッドフレームの素材によっても、きしみやすさは大きく変わります。

それぞれの特徴を知っておくことで、自分に合った“きしまないフレーム”を選びやすくなります。

木製フレーム

木製フレームは、見た目の温かみと防音性の高さが魅力です。

木材の厚みがしっかりしたものを選べば、振動を吸収しやすく、きしみも出にくくなります。

ただし、湿気が多い環境では木が膨張してギシギシ鳴ることがあるため、湿度管理は重要です。

スチール製フレーム

スチール製フレームは、耐久性に優れており、重さにも強い構造です。

ネジやボルトで固定されているため、しっかり組み立てれば長期間安定して使用できます。

ただし、金属同士が擦れることできしみが出やすくなるため、接合部分に緩衝材やグリスを塗布するのがおすすめです。

パイプベッド

パイプベッドは軽くて移動しやすい反面、構造的にきしみが出やすい傾向があります。

2人で使用する場合は、フレームが太く安定感のあるタイプを選ぶとよいでしょう。

このように、素材によって耐久性や静音性が異なるため、「木製で厚みのあるフレーム」または「スチール製で安定構造のもの」を選ぶことで、きしまないダブルベッドを実現しやすくなります。

ダブルベッドでお互いが安眠!きしまないマットレスを選ぼう

お互いの安眠を考慮したダブルベッドがきしまない対策の2つ目が、マットレス選びになります。

密着して寝ていても、お互いの体の動きによるマットレスの振動が伝わりにくければ、ダブルベッドがきしんで寝にくいと感じることもないはずです・・・。

そこで、マットレス選びがとっても重要になってきます!

振動が伝わりにくいおすすめのマットレスと言えば、まずは、ポケットコイルマットレスが挙げられます。

マットレス内のスプリングが個別に独立した形状であることから、お互いの動きによる振動を感じにくくなるからですね。

また、お互いの寝ている間の動きによる振動を吸収してしまうという特徴の、ウレタンマットレスもおすすめです!

これらは少し高価にはなるのですが、きしまないマットレスとして是非お試しいただきたいですね。

きしまないベッドを長持ちさせるメンテナンス法

せっかくきしまないベッドを選んでも、使い方や環境によっては早く劣化してしまうこともあります。

きしみを防いで長く快適に使うためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

まず大切なのは、ネジやジョイント部分の緩みを定期的にチェックすることです。

長期間使っていると、寝返りなどの振動で少しずつ緩みが発生します。

月に一度を目安に軽く締め直すことで、きしみ音を予防できます。

次に、ベッドの設置面を安定させることも重要です。

床にわずかな傾きや段差があると、フレームに負荷がかかり、きしみやたわみの原因になります。

フローリングのゆがみが気になる場合は、ベッド脚の下にフェルトや滑り止めシートを敷いて調整しましょう。

さらに、湿度管理とマットレスの定期的なローテーションもポイントです。

湿気がこもると木製フレームが歪んだり、金属部分が錆びたりすることがあります。

部屋を換気したり、除湿器を使ったりして湿気を抑えましょう。

また、マットレスを3か月に一度ほど上下・表裏を入れ替えると、荷重の偏りを防げます。

日頃から小さな点に気を配るだけで、きしまない状態を長くキープできますよ。

ベッドのサイズUPもきしみ対策の1つ!

ダブルベッドのフレームやマットレスをきしみにくいものに変えても、それでもやっぱりお互いが安眠できないというのであれば、ダブルベッド以上のサイズのベッドを購入するか、シングルサイズのベッドなどで別々に眠るしかありません。

クイーンサイズ以上の大きなベッドですと、大人2人分の体重が掛かることによるベッドフレームの劣化は少なくなるはずですし、マットレスが2枚に分割されているものがほとんどですので、きしみにくくなります!

また、別々で眠れば二人で眠るより安眠しやすいことは言うまでもありませんよね・・・。

このように、一緒に眠る2人が互いに安眠するためのきしまないベッド選びとして、ダブルベッドを諦め、他のサイズのものに変更することも最終手段としてあげておきます。

ダブルベッドがきしまない!安眠を守る原因と対策・選び方を徹底解説【まとめ】

ダブルベッドのきしみは、フレームの劣化やマットレスの振動が主な原因です。

6本脚のフレームやポケットコイル・ウレタンマットレスを選ぶことで、きしみにくく快適な眠りを実現できます。

それでも改善しない場合は、サイズアップや別寝を検討して、2人の安眠環境を整えましょう。

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