ウェディングドレスの7号は「何kgなら着られる?」と気になる方は多いでしょう。
結論、7号は体重より バスト・ウエストの仕上がり寸法 に合うかどうかで決まります。
本記事では、7号が着られる目安、平均サイズの9号との違い、体型に合わせた選び方まで、プロ目線でわかりやすく解説します。
ウェディングドレスの7号を着るなら体重はどれくらい?
ウェディングドレスの7号サイズは、体重よりも バスト82cm前後・ウエスト60cm前後 といった“仕上がり寸法”にどれだけ近いかで判断するのが正確です。
同じ身長160cmでも、筋肉量・骨格・胸の位置・肩幅によってシルエットは大きく変わり、体重だけではサイズ感を判断できません。
そのため、身長160cmであっても「50kg未満でないと着られない」ということはなく、体重はあくまで サブ目安 として考えるのがおすすめです。
まずは実際のバスト・ウエストを採寸し、ドレスの仕上がり寸法と比較しながら選ぶことで、よりフィットする7号を見つけやすくなります。
体重より“サイズ優先”で選ぶべき理由
ウェディングドレスは「体重=着られるサイズ」という分かりやすい基準では決まりません。
同じ体重でも、筋肉量・骨格・肩幅・バストの位置によって見え方が大きく変わるため、ドレス業界では 仕上がり寸法(バスト・ウエスト・ヒップ) を基準にサイズを選びます。
特に7号は、バスト82cm前後・ウエスト60cm前後が目安となるため、体重よりもご自身の“サイズの近さ”を確認することの方がはるかに正確です。
また、ウェディングドレスは普段の洋服よりボディラインがしっかり出るので、同じ体重でも「肩幅が華奢」「胸板がしっかりしている」といった身体の特徴で着心地が変わることもあります。
体重はあくまでサブの目安にとどめ、まずは バスト・ウエストの実寸を採寸し、ドレスの仕上がり寸法と照らし合わせることをおすすめします。
これだけで試着のミスマッチが大きく減り、似合う一着に出会いやすくなります。
ウェディングドレスの平均サイズは?
ウェディングドレスの平均サイズは9号になります。
モデルさんのようにスレンダーな方ですと身長160cmでも7号は着られると思いますが、一般的に平均サイズは9号になります。
スーツなども一般的には9号が平均サイズかと思います。
普段着ているスーツのサイズを目安にドレスのサイズを探してみてください。
9号はバスト90、ウエスト68を目安にして、ご自分の体型・体重と比べて探してみてください。
ブランドによって、細身のデザインやゆったり目のデザインのドレスがありますので、サイズがわからない場合はスタッフの方に、ドレスのブランド・自分がいつも着ているサイズ・体型で気になるところを伝えて、相談しながら探すと良いかと思います。
7号がキレイに見える体型バランスのポイント
7号のドレスが“より美しく見える”かどうかは、サイズが合うかだけでなく、身体のバランスがどのように見えるかでも左右されます。
特にチェックしたいポイントは以下の3つです。
バスト位置が高めにキープされているか
バストトップが高い位置にあると、デコルテがすっきり見え、ウエストのくびれが強調されます。
専用のブライダルインナーを使うことで、7号でもよりスタイルアップが可能です。
肩幅とネックラインの相性
オフショルダー、ビスチェ、Vネックなど、デザインによって“細見え”するパーツが異なります。
肩幅が広めの方はストラップ付きやVライン、華奢な方はビスチェやハートカットが映えます。
ウエストのくびれが適度に出るか
編み上げタイプのドレスは特に、ウエスト部分の締め具合でシルエットを自分好みに調整できます。
7号でも、体型に合わせて細かく調節することでよりスタイル良く見えます。
この3点を意識するだけで、「サイズは合っているのに何かしっくりこない…」という状態を避けられ、試着時の印象が大きく変わります。
7号でも調節が効く!バックスタイルのデザイン
ブランド・サイズの他にも、バックスタイルにもこだわってみましょう。
白ドレスはチャペル挙式で注目されるドレスなので、裾の長さ、歩きやすさ、ドレスの重さも気になります。
そして背中部分がファスナータイプ・編み上げタイプによっても印象が変わります。
ファスナータイプですと、すっきりとした印象になりますが、体型にフィットしていないと胸まわりがズリ落ちてしまいそうな違和感があったりします。
編み上げタイプはクロス状に背中を紐で締めていきますので、胸元はきつめに、ウエスト部分はゆるめになど締める事ができるので、体型に合せやすいというメリットがあります。
ファスナータイプですと7号ピッタリワンサイズのイメージで、編み上げタイプですと7号でも調節が効くサイズというように思っていただけるとよいかと思います。
スタッフ側からお客様にサイズを聞くのは時には聞きづらい事もありますので、「普段は○号サイズの服を着ているんですけど・・・」
など話していただけるとドレスのサイズが探しやすい事もありますので、スタッフに伝えてみてください。
ウェディングドレスの基本サイズ
ウェディングドレスのサイズは7号~11号までは基本サイズです。
今では種類もサイズも豊富でどんな体型の方でも着られるようになっています。
しかし、常に結婚式場やお店のドレスルームに置いてあるサイズは7号~11号、13号までです。
基本サイズではない方は、サイズが合うウェディングドレスがあるのか不安になりますよね。
安心してください!
基本サイズより小さいサイズ、また基本サイズより大きいサイズの方でもサイズが合うウェディングドレスを着ることができます。
大きいサイズのドレス
大きいサイズのドレスは直接メーカーに問い合わせをして取り寄せている事が多いかと思います。
なので、初めての試着の時に体型に合うドレスがない・・・となった時でもがっかりしないでください。
スタッフの方がお客様のご要望に合うようにドレスを取り寄せてくれるところもありますので、後日改めて試着ができるようになります。
ドレスルームのスペースにもよりますので、数多く置いておける場所や置く数が限られている場所がありますので、ドレスの試着をしたい時は、体型に心配がある方は事前に試着をしたい日など伝えて、サイズを用意してもらう事もよいかと思います。
小さいサイズのドレス
体型がスモールサイズの方は7号が大きい場合があります。
5号や3号のドレスもありますので、取り扱っているのが結婚式場やお店に問い合わせてみるのもよいかと思います。
取り寄せをしなくても、ドレスによってはうまく調節して着られるドレスもあります。
お好みのドレスがあって、体型に合わない場合はがっかりせず、解決法がありますので、どうしたらよいかスタッフのアドバイスを聞いてみましょう。
ウェディングドレス7号は何kgで着られる?体重より重要な“本当のサイズ基準”を解説【まとめ】
ウェディングドレスの7号は体重だけで判断せず、バスト・ウエストの実寸や骨格との相性を見ることが大切です。
平均サイズの9号との違いや調節しやすいデザインを知っておくと、試着がスムーズになります。
自分に合う一着を選んで、最高の一日を迎えてください。

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