「寝ている間にベッドが動く」「壁との隙間に布団が落ちる」そんなストレスを感じていませんか?
実は、100均の滑り止めシートや耐震マットを使えば、ベッドのズレを簡単に防止できます。
今回は、ダイソー・セリアなどで買えるおすすめアイテムと使い方を詳しく解説します。
ベッドがズレる原因は?
ベッドのズレ防止として100均のアイテムをご紹介する前にまずは、ベッドがズレる原因を考えてみましょう!
ベッドがズレる原因は、2つ考えられます!
1、ベッドが軽すぎる
シングルサイズのパイプベッドなどが、これに当てはまります。
デザインのシンプルなものほど重量が軽くなるため、設置時には配慮が必要になります。
2、床面が滑りやすい材質
木製ベッドである程度の重量があるのにズレるという場合は、床面の材質が関係してくることがほとんどだと考えられます。
主に、ツルツルしたフローリングや和室の畳などは注意が必要です。
このように、ベッドがズレる原因が明らかであれば、ズレ防止のための対策を行いやすくなるはずですね!
ベッドのズレを防止する方法を考えてみよう!
ベッドがズレる原因が分かったところで、実際のズレ防止対策の方法を考えてみましょう!
まず、前項で挙げた1つ目の原因であるベッドの重量に関してですが、こちらはベッドを買い換えるという解決策しかありませんね・・・。
しかし、2つ目に挙げたように、床面が滑りやすい素材であることがベッドがズレる原因である場合は、簡単です!
そう!ベッドの脚部分に滑り止め取り付ければいいんです!
実は、ベッドの脚に取り付けるための滑り止めアイテムは、各メーカーから様々な種類のものが販売されています。
しかし、100均でも購入が可能です。
早速次項から、低コストで使いやすい100均のベッドのズレ防止アイテムを、ご紹介してみましょう。
どの100均で買える?人気のズレ防止アイテムを比較!
ベッドのズレ防止に使えるアイテムは、ダイソー・セリア・キャンドゥといった主要100均ショップで手軽に購入できます。
ダイソー
吸着力の強い「耐震ジェルマット」や「家具滑り止めマット」が定番。
透明タイプで目立たず、重いベッドにも対応できます。
セリア
床の材質別に使える「滑り止めクッションパッド」「家具フェルトマット」などが充実。
お部屋のテイストに合わせて選びやすいのが特徴です。
キャンドゥ
やや厚みのある粘着パッドタイプがあり、畳などのやわらかい床面にも密着しやすいと好評です。
このようにショップごとに特徴があるため、自宅の床材やベッドの重さに合わせて選ぶと失敗しにくいです。
100均の滑り止めシートでベッドのズレをピタッと防止!
100均の数ある商品の中で、万能と言っても過言でないアイテムがあります!
それは、滑り止めシートです。
こちらは、家具類や家電はもちろん、カーペットやラグなどの下に敷くことで、床面から滑るのを防止するアイテムですね。
ハサミで簡単に好みのサイズにカットできるため、あらゆる場所で活用できるのが大きな魅力です!
例えば、車のダッシュボードに敷いておけば、スマホなどを置いても運転中に落ちてしまうことがありません。
また、カットせずにそのまま足拭きマットの下などに敷いてしまってもOKですね。
この100均の滑り止めシートを、ベッドの脚部分にも活用してみましょう!
ベッドの脚の大きさにカットしたものを4枚用意し敷くだけで、ベッドのズレ防止として十分に役立ちますよ。
100均の耐震マットがベッドのズレ防止に使える!
もう1つ、ベッドのズレ防止としておすすめしたい100均のアイテムがあります。
それは、耐震マットです!
こちらのアイテムは、基本的に地震対策として活用されるものです。
食器棚や本棚など、中にたくさんのものが収納されている重量のある棚類が、地震の揺れによって倒れるのを防ぐためのアイテムですね。
こちらも、ハサミで簡単にカットできる素材ですので、ベッドの脚サイズにカットし、4箇所配置するだけでOKです。
ただし、耐震マットは軽量〜中重量の家具に適しているため、特に重量のある木製ベッドでは複数枚重ねて使うと効果的です。
しかもこの耐震マットは透明なので、ベッド脚の下に置いていても目立つことがなく、お部屋のインテリアに影響することもありません。
100均で販売されている耐震マットの多くは、エラストマーやシリコン樹脂といった高弾性素材で作られています。
これらは繰り返し使用でき、半年〜1年程度は粘着力を維持するのが一般的です。
汚れやホコリが付くと吸着力が弱まるため、水洗い→自然乾燥を定期的に行うことで、再利用しても効果を保てます。
安価ながら、構造は家具メーカーが採用する滑り止め材と同様の仕組みで、コスパ面でも優れています。
100均の耐震マットも、ベッドのズレ防止アイテムとして、是非お試し下さい!
床の種類別で変わる効果
ベッドのズレ防止効果は、床の種類によっても変わります。
フローリングの場合
耐震マットやシリコンタイプが最も効果的。
滑りにくく、床を傷つけにくい特徴があります。
畳の場合
柔らかく沈みやすいため、フェルト素材や厚みのあるパッドタイプが安定します。
カーペット上
滑り止めシートを広めにカットして敷くと、荷重が分散されズレにくくなります。
床材に合わせて素材を選ぶことで、効果を最大限発揮できます。
ズレ防止+床の傷防止の二次効果も!
ズレ防止アイテムは、ベッドが動かなくなるだけでなく、床を傷から守る効果もあります。
特にフローリングは、ベッド脚の重みで小さな傷がつきやすいですが、マットを敷くことで衝撃を吸収できます。
賃貸住宅では、原状回復の際に床の傷が問題になることもあるため、傷防止=節約効果にもつながります。
ベッドのズレ防止は100均で解決!ダイソー・セリアのおすすめアイテムと使い方【まとめ】
ベッドのズレ防止は、100均アイテムを上手く使うだけで手軽に実現できます。
滑り止めシートや耐震マットを脚の下に敷けば、ズレ防止だけでなく床の傷対策にも効果的。
コストを抑えつつ快適に眠れるベッド環境を、今日から実践してみましょう。

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