ダイニングチェアがバラバラでも失敗しない!統一感を出す3つのコツ

ダイニングチェアをあえてバラバラにするスタイルは、おしゃれで個性的な雰囲気をつくれる一方、選び方を間違えるとちぐはぐに見えてしまうこともあります。

そこで本記事では、統一感を失わずにバラバラのダイニングチェアを組み合わせるコツを、失敗例とともにわかりやすく解説します。

目次

失敗しやすいNGパターンを知っておこう

バラバラのダイニングチェア選びはおしゃれに見える一方、いくつかのポイントを外してしまうと「思っていた雰囲気と違う…」という失敗につながることがあります。

代表的なのは、統一感となる軸が何もないままデザイン・色・素材をすべて変えてしまうケースです。

たとえば、北欧風・インダストリアル・クラシックといったまったく異なるテイストが混在すると、家具同士が主張しすぎてまとまりがなくなり、ちぐはぐな印象になりやすくなります。

また、座面の高さがバラバラなのも気をつけたいポイントです。

見た目はおしゃれでも、いざ食事をするときにテーブルとの高さが合わず、座り心地が悪く感じてしまうことがあります。

こうしたNGパターンを事前に知っておくだけで、バラバラのチェアでも失敗しにくくなりますよ。

ダイニングチェアをバラバラに選ぶ際の重要ポイントは?

ダイニングテーブルに異なった種類のダイニングチェアを配置するのは、実はそんなに難しいことではないんです!

バラバラにダイニングチェアを選ぶ際に注意しておきたいのが、お部屋全体を見回した時にちぐはぐな印象を与えないようにすることですね。

つまり、バラバラの中にも、どこか調和を考慮することが大切です。

この点だけ抑えておけば、失敗することはありません。

しかし、「その調和のとり方が難しい・・・」となかなかバラバラでダイニングチェアを購入できない方に、失敗しないポイントを次項からまとめてみますので参考にしてみましょう。

プロが実践する“共通点の見つけ方”を押さえておこう

バラバラのチェアをうまくまとめるポイントは、どれか一つでも共通する要素を見つけることです。

インテリアのプロは、必ず「軸となる共通点」を決めてからチェアを選んでいきます。

例えば、

・脚の形が似ている
・背もたれのカーブが同じ方向へ流れている
・座面が同じ素材(布・レザーなど)
・木部の色味が近い

といった、パッと見では気づきにくい“細かな似ている部分”があるだけで、全体に一体感が生まれます。

チェア同士がまったく同じである必要はありません。

しかし、どれか一つでも共通点を持たせることができれば、個性は残しつつも上品にまとまります。

「何を統一すればいいか分からない」という場合は、まずは“同じ部分を1つだけ探す”という視点を取り入れてみてくださいね。

デザインを統一すれば失敗しにくい!

バラバラなダイニングチェアを選ぶ場合に、最も簡単に調和をとる方法は、デザインが同じものを選ぶことです!

これはつまり、ダイニングチェアのひとつひとつのカラーを変えてみることになりますね。

形やサイズなどはそのままですので、違和感を感じることはありません。

ハイセンスなバラバラなダイニングチェアの配置に挑戦したいと思うのなら、まず、試していただきたい手軽な方法のひとつとも言えますね。

1脚ずつ、全てのダイニングチェアのカラーを変えるのが難しいようでしたら、ツートーンから選んでみましょう。

さらに失敗がなくおすすめです!

カラーを統一するだけで調和がとれる!

バラバラなダイニングチェアを調和を考慮して選ぶ方法として、カラーを統一してみるのもいいですね。

例えば、癒し効果のある落ち着いたグリーンを基調にダイニングチェアを選んでみるなど、まず、基本となるカラーを決めておく方法です。

そうすれば、デザインや素材が異なったダイニングチェアを配置しても、失敗することはありません。

座面部分や肘掛けといった部分的にこの基本のカラーをとり入れるだけでも、調和をとりやすくなります。

また、基本のカラーを暖色系や寒色系といったように少し幅を広げて設定するのもいいですね。

さらに、オレンジ系やブルー系といったざっくりとしたカラー設定もおすすめです。

お部屋のインテリアの雰囲気にぴったりのカラーのものを選んで、おしゃれなダイングスペースを演出してみましょう!

素材を統一すればダイニングチェアの選択の幅が広がる!

最後に、バラバラなダイニングチェアを調和を考慮して選ぶ際に、素材を統一する方法も挙げておきましょう。

これは、木やレザー、アイアンやスチールといったダイングチェアの主となる素材が同じものを選ぶ方法です。

素材のみを統一するだけなので、デザイン、カラー、サイズ感などがどれも異なるものになる分、少し上級者向けになるかもしれませんね。

しかし、例えば、木製ダイニングチェアならその木の種類を統一すれば、ぐっと統一感が出てくるものです。

レザー製なら革の種類を同じものにしてみたり、アイアンやスチール製であれば、使用されている金属パーツの太さや形状などが似たようなダイニングチェアを選んでみましょう。

こういった小さな共通点に着目してみると、一見バラバラのダイニングチェアの中にうまく調和を見出すことができるはずです。

調和を考慮しておけば、失敗することなくハイセンスなダイニングスペースを演出することができますよ!

ダイニングチェアがバラバラでも失敗しない!統一感を出す3つのコツ【まとめ】

ダイニングチェアをバラバラにしても失敗しないためには、デザイン・カラー・素材といったどれか一つに共通点を持たせることが大切です。

さらに、失敗例を避けるポイントやプロが実践する調和の取り方を押さえておけば、自由な組み合わせでもまとまりのある空間に仕上がります。

自分らしいスタイルを楽しみつつ、心地良いダイニングスペースをつくってみましょう。

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