ダイニングテーブルの塗り替えは「難しそう」「失敗しそう」と感じていませんか?
実は、手順さえ押さえれば初心者でも綺麗に仕上げることができます。
本記事では、一般的な塗装工程と、誰でも手軽にできる塗り替え方法を分かりやすく解説。
人気のアニースローン・チョークペイントを使った簡単ステップや、失敗を防ぐポイントまで丁寧にまとめています。
初めての方でも安心して挑戦できる内容です。
ダイニングテーブルの塗り替えは結構手間がかかるもの・・・
家具類を塗り替えると、新品同様に美しく蘇ると言われています。
しかし、実際に自分で塗装作業をするとなると、様々な工程を経て行わなければいけません。
まずは参考までに、一般的なダイニングテーブルの塗り替え方法を、簡単にご紹介してみましょう。
①もとの塗装をすべて落とす
②ワイピングという塗料を塗って表面を平らにしておく
③ポリエステルやウレタンサンディングなどの中塗り塗装をする
④カラーリング剤で好みの色味を出す
⑤トップコートの役割をするウレタンフラット塗料を塗る
なんとこのような膨大な工程があるのです!
しかも、各塗装の間に乾燥させる時間を確保することになるので、出来上がりまでになかなかの時間がかかることは言うまでもありませんね・・・。
仕上がりを考えると塗料選びはとっても重要!
「上記のような塗装工程を実践するのはとってもハードルが高い・・・」そう思った方がほとんどかもしれません。
幾つもある塗料や道具類を揃えるだけでも、大仕事ですよね・・。
しかも、ダイニングテーブルはサイズが大きいことから、塗装する範囲がなかなか広くいうえ、塗装の出来映えによってお部屋の雰囲気にも影響してしまいます。
つまり、自分でダイニングテーブルの塗り替えを行う場合、さっと塗るだけの簡単作業で済むことと、塗装技術がなくても綺麗に仕上がることがとっても重要になってくるのです。
そこで、塗料選びがとっても大切になってくるんですね!
では、早速、誰でもできるダイニングテーブルの塗り替え方法を語るにあたって、なくてはならない優秀な塗料をご紹介していきましょう。
誰でも失敗なしの仕上がり!アニースローン・チョークペイントとは?
塗料でこんなに優秀なものがあったなんて本当にびっくりさせられました!
それが「アニースローン・チョークペイント」。
とにかく、塗装前の下処理などはほとんど必要なしで、あらゆる素材に使用できるという優れ物なのです。
水性塗料で伸びが良くとっても塗りやすいうえ、手などについてもさっと洗い流すことができます。
また、塗料独特の嫌な臭いもありません。
カラーバリエーションも豊富なので、塗装作業を楽しく行うことができるのです!
こちらのアニースローン・チョークペイントを使用したダイニングテーブルの塗り替え方法を、ご紹介してみます。
とっても簡単で驚くはずです!
一般的な塗料との違いは?初心者にチョークペイントが向いている理由
ホームセンターにはウレタンニスやオイルステインなど、木材用の塗料が数多く並んでいます。
これらも優れた塗料ですが、仕上げには「重ね塗り」「乾燥時間の確保」「サンドペーパーでの研磨」など、ある程度の工程が必要になるものが多く、DIY初心者には少しハードルが高めです。
一方、アニースローンのチョークペイントは、下処理がほとんど不要で、クリア塗装の上からでも塗れる密着力の高さが大きな魅力です。
刷毛ムラが出にくく、塗料自体にとろみがあるので、初心者でも均一に塗り広げやすいというメリットがあります。
また、一般的な油性塗料に比べて臭いが少なく、室内でも作業しやすいため、ダイニングテーブルなどの大型家具の塗り替えにも向いています。
乾きが早く、塗ったその日に次の工程に進める手軽さも魅力のひとつです。
このように、工程が簡単で扱いやすいことから、DIY経験がほとんどない方でも安心して挑戦でき、仕上がりにも大きな差が出にくい塗料と言えます。
手間をかけずにきれいに仕上げたい方には、まさにぴったりの選択肢です。
塗り替え前に知っておきたい失敗しやすいポイントと防止策
ダイニングテーブルの塗り替えは手順自体は難しくありませんが、実は「事前準備の有無」で仕上がりが大きく変わります。
特に、初心者の方がやりがちな失敗として多いのが、油分・汚れの拭き残しによる“密着不良” や、乾燥不足によるムラの発生 です。
普段食事に使っているダイニングテーブルは、見た目以上に皮脂や油汚れ、洗剤の成分が残っていることがあります。
これらが表面に付着したままだと、塗料がはじかれたり、部分的に色が乗りにくくなったりして、ムラの原因になることがあります。
また、塗装は「乾燥」を軽視しがちですが、乾燥時間を十分に取らずに次の工程へ進むと、表面だけが乾いて中はまだ湿った状態となり、後からベタつきや色むらを引き起こすことがあります。
そのため、塗り替え前には
・中性洗剤で軽く拭き、仕上げに水拭き→乾拭きでしっかり油分を取る
・風通しのよい場所で作業し、乾燥時間を焦らない
・作業前にテーブル全体をざっとチェックし、ベタつきや汚れが残っていないか確認する
といった、ちょっとした準備だけでも失敗を大きく減らすことができます。
特にチョークペイントは密着力が高いものの、「完全に汚れた状態でもOK」というわけではありませんので、ほんのひと手間をかけてから作業に取りかかると安心です。
アニースローン・チョークペイントは最短2ステップで塗装ができる!
さて、実際にアニースローン・チョークペイントを使用したダイニングテーブルの塗り替え方法の手順をまとめてみましょう。
①ダイニングテーブルの木の表面を研磨する
②好みのカラーのアニースローン・チョークペイントを刷毛で塗る
なんとたったこれだけです!
こちらのアニースローン・チョークペイントは、クリア塗装の上からそのまま塗ることも可能ですが、油分やワックスが残っていると密着不良が起こりやすいため、軽く拭き取りや表面の状態チェックだけは行いましょう。
サンドペーパーでダイニングテーブルの広い天板を研磨する作業が大変と感じる方は、そのまま塗ってしまっても問題ありません。
研磨した場合と仕上がりに多少の差が出てきますので、お好みの方法を選んでみましょう。
アニースローン・チョークペイントでひと手間加えてみよう!
アニースローン・チョークペイントを使用した基本的なダイニングテーブルの塗り替え方法に、ほんのひと手間加えるだけで、仕上がりにぐっと差がついてきますので、プラスαとしてご紹介しておきます。
好みの色のアニースローン・チョークペイントを塗った表面を乾かしてから、仕上げとしてワックスを塗ってみましょう。
アニースローンから「ソフトワックス クリア」というものが販売されています。
まず刷毛塗ってから、ウエスで刷り込んでいきます。
はじめに塗ったチョークペイントを保護し、色味を定着させる役割があります。
また、「チョークペイントワックス ブラック」を重ね付けすると、程よい使用感を再現することができます。
ヴィンテージ家具のような、かっこいいダイニングテーブルに仕上げることができますよ。
どちらも簡単ですので、是非お試し下さい!
初心者でも失敗しない!ダイニングテーブルの塗り替え方法とおすすめ塗料【まとめ】
ダイニングテーブルの塗り替えは、正しい手順と塗料を選べば初心者でも美しい仕上がりを実現できます。
一般的な塗装は工程が多いものの、アニースローン・チョークペイントなら短時間でシンプルに塗り替えが可能。
色選びや仕上げのワックスなど、ひと手間加えればぐっと完成度が上がります。
ぜひ、気軽にダイニングテーブルの雰囲気を変えて、毎日の食卓をもっと楽しくしてみてくださいね。

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