結婚式のビデオレターで「30秒コメント」を頼まれると、「何を話せばいい?」「長すぎない?」と悩んでしまいますよね。
実は30秒は、内容をまとめやすく失敗しにくいちょうど良い長さです。
この記事では、30秒コメントの構成、例文、撮影時の注意点まで分かりやすく解説します。
結婚式のビデオレター!30秒はコメントしやすい長さ!
友人や知人、お世話になった方など・・・結婚式に向けてビデオレターを頼まれた場合、嬉しい反面ちょっと困ってしまう方がほとんどではないでしょうか?
結婚式の式典や披露宴、その後のパーティーなど、たくさんの方が目にすることになるビデオレター。
失敗のないように、素敵なコメントをカメラに収めたいと考えるのは当たり前!
結婚式におけるビデオレターの依頼がきたら、まず確認したいのがコメントの長さです。
「10秒」あたりならなら、ほんのひと言のとっても短いコメント。
「60秒」を超えるなら、なかなか長めのコメント。
このように解釈して問題ないでしょう!
実は、今回取り上げた「30秒のコメント」は、ビデオレターを作成しやすいラッキーな案件なんです!
「10秒」なら短い中でインパクトの残るようなコメントを、「60秒」を超える場合はとにかく観ている方々が飽きないような興味深いコメントを練らなければいけないので・・・。
さてここから、案件としてはラッキーな「結婚式に向けての30秒のコメントを盛り込んだビデオレター」の具体的な作成方法をご紹介していきますね!
結婚式ビデオレターは何秒がベスト?10秒・30秒・60秒コメントの違い
結婚式のビデオレターでは、30秒コメントが依頼されることが多いですが、場合によっては「10秒」や「60秒」を指定されることもあります。
ここでは、それぞれの秒数ごとの特徴と違いを分かりやすく解説していきます。
まず10秒コメントは、とにかく短くインパクト重視です。
話せる内容はほぼ一言程度になるため、長い自己紹介や思い出話は向いていません。
「ご結婚おめでとうございます!末永くお幸せに!」といった、シンプルで明るいメッセージが最適です。
短い分、表情や声のトーンで気持ちを伝えることが重要になります。
次に30秒コメントは、最もバランスが取りやすい長さです。
挨拶・自己紹介・新郎新婦への一言・締めの言葉を無理なく盛り込めるため、初めてビデオレターを撮影する人にも向いています。
話題をひとつに絞れば、気持ちや人柄がしっかり伝わり、見ている側も飽きにくいのが特徴です。
一方で60秒コメントになると、内容構成がより重要になります。
時間に余裕がある分、エピソードを詳しく話せますが、話が散らかると見ている人が途中で集中力を失ってしまいます。
エピソードは一つか二つに絞り、長くなりすぎないよう注意が必要です。
また、60秒を超えると式全体の進行に影響する場合もあるため、指定時間は必ず守りましょう。
このように、
- 短く気持ちを伝えるなら10秒
- バランス良くまとめたいなら30秒
- 思い出をしっかり話したいなら60秒
と、それぞれに向いている役割があります。
指定された秒数に合わせて内容を調整することが、印象に残るビデオレターを作るコツです。
結婚式の30秒ビデオレターのコメント例と作成のコツ
「結婚式に向けての30秒のコメントを盛り込んだビデオレター」と言われると、なんとなく難しく考えてしまう方も少なくはないでしょう。
しかし、大丈夫!
そんなに構えなくて大丈夫なんです!
基本的な流れをきちんとおさえておけば、「30秒のコメント」ってそんなに難しいものではありません。
さて、「結婚式に向けての30秒のコメントを盛り込んだビデオレター」の内容ですが・・・ざっと必要項目をまとめてみましょう!
①新郎新婦に向けての挨拶
②自己紹介
③新郎新婦についてのコメント
④最後の挨拶
上記の4つのポイントを順に埋めていけば、簡単に「結婚式に向けての30秒のコメントを盛り込んだビデオレター」が完成します!
例文としては・・・
「〇〇さん、〇〇さん、おめでとうございます。
私は、〇〇さんの友人(職場の同僚など・・・)の△△と言います。
〇〇さんは、学生時代(職場では)〜な人柄です。
〇〇さんとは、〜のような思い出があります。
これからも、末長くお幸せに!」
ね!
そんなに頭を抱えて悩まなくても大丈夫なんです!
30秒コメントの「秒数配分」具体例
結婚式のビデオレターで30秒コメントを成功させるためには、話す内容だけでなく“時間配分”を意識することがとても重要です。
あらかじめ秒数の目安を決めておくことで、話が長くなりすぎたり、逆に慌てて終わってしまうのを防げます。
30秒コメントの基本的な秒数配分の目安は、次のようなイメージです。
まず最初の5秒程度で、新郎新婦へのお祝いの挨拶を伝えましょう。
「〇〇さん、〇〇さん、ご結婚おめでとうございます!」といった、明るく分かりやすい一言で十分です。
次に5秒ほど使って自己紹介をします。
「新郎〇〇さんの友人の△△です」「職場でお世話になっている△△です」など、立場が分かる簡単な紹介で問題ありません。
続いて、メインとなる15秒前後で、新郎新婦に向けたコメントを入れます。
人柄や思い出、結婚に対する印象などをひとつに絞って話すのがポイントです。
30秒という短い時間では、話題を欲張らず「一番伝えたいこと」を優先しましょう。
最後の5秒程度で締めの言葉を添えます。
「末永くお幸せに」「これからもお二人らしい家庭を築いてください」など、温かい言葉でまとめると好印象です。
このように秒数を意識して構成を考えておけば、30秒のビデオレターでも落ち着いて話すことができ、聞いている人にも伝わりやすくなります。
30秒ビデオレターでよくある失敗例とNGポイント
結婚式のビデオレターで30秒コメントを撮影する際は、よくある失敗やNGポイントを事前に知っておくことも大切です。
ここを意識するだけで、完成度は大きく変わります。
まず多い失敗が、話が30秒に収まらないことです。
緊張するとつい話が長くなりがちですが、上映時に途中でカットされてしまう可能性もあります。
必ず事前に一度声に出して練習し、30秒以内に収まるか確認しておきましょう。
次に注意したいのが、内輪すぎる内容です。
特定の人しか分からないエピソードや、長すぎる昔話は、会場のゲストが置いてけぼりになってしまいます。
誰が見ても分かりやすい内容を意識することが大切です。
また、声が小さい・早口になってしまうのもよくある失敗です。
30秒という短さを意識するあまり、早口になると聞き取りづらくなります。
少しゆっくり、普段よりはっきり話すことを心がけましょう。
さらに、新郎新婦どちらか一方だけの話題に偏ってしまうのも注意点です。
できるだけお二人に向けた言葉を意識し、バランスの良いコメントを心がけると好印象です。
これらのNGポイントを避けるだけで、30秒のビデオレターはぐっと見やすく、心に残るものになります。
結婚式の30秒ビデオレター!撮影場所のおすすめは?
「結婚式に向けての30秒のコメントを盛り込んだビデオレター」のコメント内容がまとまってしまえば、あとは自分で撮影するだけですね。
ここでも、ちょっとおさえておきたいポイントがあります!
それは、撮影をする場所!
撮影場所を正しく選ばないと、せっかく素敵に仕上がったコメント内容も台無しになってしまうので、ここはしっかりと注意しておきましょう。
まず、撮影場所としておすすめできないのが、屋外ですね。
その理由は、風などで雑音が入ってしまうから!
雑音が多い場所でどんなに頑張ってコメントの撮影をしても、出来上がったものは聞き取りにくいものになってしまうんです・・・。
雑音や風の影響を受けにくいという点から、基本的には室内での撮影がおすすめです。
ただし、音声環境が整っている静かな屋外であれば、屋外撮影でも問題ありません。
自宅などでリラックスして撮影するのももちろんいいんですが、おすすめは、新郎や新婦との思い出の場所ですね。
学校、部室、仕事場や休憩室など・・・様々な場所が考えられると思います。
自宅以外で撮影を行う場合は、簡単で構いませんがきちんと許可をとっておくことお忘れなく!
結婚式のビデオレターをうまく撮るために!おすすめアイテムはこれ!
最後になりましたが、「結婚式に向けての30秒のコメントを盛り込んだビデオレター」を撮影する場合、準備しておくととっても便利なアイテムがありますのでご紹介しておきますね。
それは!
ズバリ、三脚!
ビデオカメラで撮影する時も、スマホで撮影する時も、問題になってくるのは手ブレなんですね・・・。
せっかく素敵なコメントを考えて、新郎新婦との思い出深い場所で撮影をしても、出来上がったものがブレブレのビデオレターではとっても残念!
結婚式でビデオレターを眺めている方にとっても、手ブレの画像は見ていてちょっとしんどいですしね・・・。
あまり手ブレがひどいものは、観ていて酔ってしまうこともありますし・・・。
そこで、三脚なんですね!
ビデオカメラやスマホを持たなくていい分、コメントに集中できるのも大きなメリットです。
是非、この機会に三脚を購入しておきましょう。
結婚式のビデオレターで30秒コメントを頼まれたら?構成・例文・撮影のコツを解説【まとめ】
結婚式のビデオレターで30秒コメントを頼まれても、難しく考える必要はありません。
挨拶・自己紹介・新郎新婦への一言・締めの言葉をバランスよく入れれば、十分気持ちは伝わります。
撮影は雑音の少ない環境を選び、三脚などを活用して安定した映像を心がけましょう。
ポイントを押さえれば、30秒でも心に残るビデオレターが完成します。

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