芋掘りの後のさつまいもの処理の方法は?適切な保存方法と追熟する期間

芋掘り体験はとても楽しいです。

収穫した芋を適切に処理して、おいしく食べるまでが芋掘り体験です。

掘ったばかりのさつまいもより、適切に処理・保存して追熟させたさつまいもの方がよりおいしいです。

そこで今回は芋掘り後のさつまいもについて、適切な処理の方法、そして保存の方法について解説します。

芋掘りの後のさつまいもを持って帰ってきたらどのような手順で処理し、保存して美味しく食べるのかを詳しくご紹介します。

目次

芋掘り後のさつまいもの処理の方法

さて、収穫した後のさつまいもはどのように処理したらいいのでしょうか。

本項で芋掘り後のさつまいもを適切に処理する方法を解説します。

収穫したばかりのさつまいもにはたくさんの水分が含まれています。

この状態のさつまいもをそのまま保存するとさつまいもはすぐにわるくなってしまいます。

ではどうしたらいいのでしょうか?

一般的に下記のようにしたらいいといわれています。

まずは収穫したてのさつまいもを土がついたままの状態で、直射日光の当たらない日陰の風通しのよい場所で2~3日乾燥させます。

そして乾燥後、さつまいもについた土を払います。

最後に段ボール箱に穴を空けて通気性をよくし、さつまいもを入れておきます。

このように芋掘り後のさつまいもを処理することで長期保存することができます。

さつまいもの適切な保存方法

次にさつまいもの適切な保存方法について解説します。

さつまいもやかぼちゃなどでんぷんが多い農作物は収穫から時間がたつとでんぷんが糖分に変わります。

傷がついておらずある程度の大きさのさつまいもが長期の保存に向いています。

さつまいもの保存に適した環境

一般的にさつまいもの保存に適した環境は以下のような条件だといわれています。

保存する場所は湿度75%くらい、温度は10℃から15℃くらいがベストです。

18℃以上になると芽が出てくるそうです。

干した後のさつまいもの保存方法

まずは干したさつまいもをひとつずつ新聞紙で包みます。

それを通気性を良くするために穴を空けた段ボールに並べます。

そして直射日光が当たらない廊下や玄関などの冷暗所に保存します。

以上の保存方法を守って、おいしいさつまいもを楽しみましょう。

さつまいもを収穫してからおいしく食べられるのはいつ?

最後に芋掘りで掘ったさつまいもを保存したとしていつまでおいしく食べることができるのかについて解説します。

旬の野菜は、新鮮なうちに食べるのが一番おいしいというイメージがありますが、さつまいもの場合はちょっと違います。

収穫したてのさつまいもというのはほくほく感は強いのですが甘さは控えめであるという特徴があります。

さつまいもは長期保存で熟成させることによってでんぷんが糖に変化し甘みが増します。

よって、さつまいもは2か月ほど熟成させてから食べるのがおいしい食べ方なのです。

逆に2か月以上たってしまうと、手で掘ったさつまいもは傷んでしまう可能性もあります。

そういう場合はもっと早く1~2週間程度で、食べてしまうのも正解です。

芋掘りの後のさつまいもの処理の方法は?適切な保存方法と追熟する期間【まとめ】

今回は芋掘り後のさつまいもの処理の方法についてご紹介してきました。

いかがでしたでしょうか。

さつまいもは水分や直射日光に弱かったり、意外とデリケートな野菜です。

しかしそんなさつまいもは適切に処理、保存するととてもおいしく食べることができます。

よって、さつまいもを掘った後は是非、今回解説した方法で適切に処理、保存を行って最高の状態のさつまいもを味わってください。

筆者も久しぶりに芋掘り、収穫体験に行ってみたくなりました。

本当に自分が収穫した野菜は格別においしいので、この記事で芋掘りに興味を持ってくれる人が増えることを期待しています。

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