日本人にはお馴染みのいわずと知れた秋の味覚、さつまいも。
甘くておいしいさつまいもは、焼き芋、てんぷら、スイートポテト、大学芋、芋けんぴと様々な料理を作ることができます。
そして、そんなおいしいさつまいもには正しい保存の方法というものがあります。
そこで今回は、芋掘りで収穫したさつまいものおいしい食べ方について、その食べ頃や保存の仕方をご紹介します。
おいしいさつまいもを見分けるコツ
さて、まずはどのようなさつまいもがおいしいさつまいもなのでしょうか。
本項では簡単に解説します。
一説によるとおいしいさつまいもというのは、ふっくらとしていてずっしり重みがあるかどうか、そして凹凸が少なく、表面にツヤとハリがあるかどうかなのだそうです。
ぜひ、芋掘りに行った際にはこのような条件に注意してみてください。
またスーパーなどでさつまいもを選ぶ際にもこの件に注目してみてください。
きっとおいしいさつまいもを選ぶことができます。
さつまいもの正しい保存方法
次にさつまいもの正しい保存方法についてご紹介します。
さつまいもは水洗いNG
芋掘りで収穫したさつまいもは泥だらけです。
そんな泥だらけのさつまいもは水洗いしたくなります。
しかしさつまいもは水洗いNGなのです。
そもそも、さつまいもという野菜のは水に弱く、水洗いすると皮に傷がついて腐りやすくなってしまいます。
よって、泥付きのまま保存した方がいいのです。
さつまいもは基本的に常温保存
また、さつまいもは寒さに弱いという特徴があります。
よって、冷蔵庫に入れると傷みが早くなってしまいます。
よってサツマイモの保存には常温保存が適しているのです。
芋掘りで収穫したさつまいもの食べ頃はいつ?
さつまいものようにでんぷんが多い野菜は、収穫してから数日おくとでんぷんが糖分に変わって甘みが増します。
これを「追熟」といいます。
さつまいもの収穫時期は早いところでは8月から始まります。
その後2~3か月貯蔵して余分な水分がなくなってからの方が、おいしいので、食べ頃は10月~1月ころなのです。
芋掘りで収穫したさつまいもは、家庭で保存する場合1~2週間程度保存しておくと、ちょうど食べ頃になるようです。
洗ってしまった場合のさつまいもの保存方法
さつまいもは基本的に水洗いNGですが、もし万が一水洗いしてしまってもあきらめることはありません。
適切な保存方法があるのです。
芋掘りで収穫したさつまいもが少ない場合は、一本一本、新聞紙などで包み風通しのいい場所で保存してください。
また量が多い場合は段ボールに穴をあけて、日の当たらない風通しのいい場所で保存しておくといいでしょう。
保存に適した、温度帯は13℃から18℃くらいと言われていますので、冷蔵庫などで湿気に注意しながら保存すると大丈夫です。
以下の点にも気を使うとさらにいいでしょう。
・新聞紙で1本ずつ軽く包み、保存容器に入れて封を閉じる
・冷蔵庫ではなく、野菜室で保存する。
このようにすればさつまいもを洗ってしまっても2週間程度保存がききます。
ただし、この方法は芋掘りで収穫したさつまいもでも洗うこと以外、何もしていない場合に限ります。
カットしたさつまいもや焼き芋にした場合などはそれぞれの条件で、保存期間が長くなったり短くなったりしますので、その点は注意してください。
芋掘りで収穫したさつまいもの食べ頃はいつ?正しい保存方法を詳しく解説!【まとめ】
今回は芋掘りで収穫したさつまいもの食べ頃はいつかということについて解説してきました。
いかがでしたでしょうか。
さつまいもはどんな料理にしてもおいしい秋の代表的な味覚です。
ただし、その性質は水を嫌い、デリケートな側面もありますので、保存に関しては細心の注意を払わなければいけない面も存在します。
ぜひ、この点を考慮して、おいしいさつまいもを味わってみてください。

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